いつでも清潔なお湯を使おう! 給湯器の水抜きの重要性

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いつでも清潔なお湯を使おう! 給湯器の水抜きの重要性

1日の疲れや汚れをキレイサッパリと洗い流すお風呂は、リラックスタイムでもあります。
温かい湯船に体をしずめると、気分までもがほぐれていきますよね。
しかし、お風呂を沸かしたとき、給湯部分からドロドロと汚れた湯垢が出てくるといったトラブルが起こることがあります。湯船に湯垢が浮かんでいてはリラックスタイムどころではありません。お風呂を快適に使うためには、給湯器の「水抜き」が必要です。
そこで今回は、給湯器の汚れの原因や、清潔に使うためのお手入れ方法をご紹介いたします。

お風呂に湯垢が出てしまうのはなぜ?

お風呂にお湯を溜めたり追い焚きをするとき、ドロドロとした湯垢や赤くにごったサビのような汚れが出てしまうという場合があります。
このようなお湯の汚れの原因の1つに、追い焚きの配管が汚れているという可能性が考えられます。内部までしっかりと掃除するためにも部品を1つ1つ外して洗い、市販の風呂釜洗浄剤を使用して汚れを落としましょう。
しかし、配管を掃除しても湯垢があまり解消されないというケースも。このような場合には、給湯器内の汚れが原因になっていることがあります。
給湯器は、内部に一定量の水を溜めておき、これを沸かすという仕組みになっていますが、給湯器内に溜まった水を放置してしまうと、劣化して給湯器内を汚してしまうことがあるのです。汚れを防ぐためには、排水管などの掃除も重要ですが、それに加えて古くなった水を流すという「水抜き」のお手入れをすることが大切です。

定期的に給湯器の「水抜き」をしよう

水抜きをするときには、まず給水の水栓を閉じ、排水の水栓を開きましょう。
この状態で数分間排水をすると、水と一緒に給湯器内の汚れがドロドロと出てきます。
排水をし終わったら排水の水栓を閉じて給水の水栓を開け、元の通りに戻しておきます。
元通りにセットしたあとは、通常通り動作するかを確認しておきましょう。
給湯器の汚れを防ぐためには定期的な水抜きが必要ですが、これを知らずに給湯器を使い続けているという方も少なくありません。
給湯器内の水に汚れが溜まりすぎてしまうと、掃除や水抜きをしても汚れを完全に取り除くことができなくなってしまうため注意が必要です。
また、寒い地域では冬場にきちんと水抜きをしておけば給湯器の凍結を防ぐこともできます。給湯器内を長く大切に使うためにも、年に2回を目安にして水抜きをしておきましょう。

毎日家族が使うお湯ですから、清潔さをキープすることはとても大切です。
定期的に水抜き作業をして給湯器の汚れを防ぎ、いつでも清潔なお湯を使えるようにしておきましょう。


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